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ドリアンの誘惑
2006 1 15 早朝、ドリアンの強烈なにおいで目覚める。今はゲストハウスのベランダにそれはある。
タイ北部、チェンマイの路上に、ドリアンを売る店がある。店といってもトラックの荷台に雑然と並べてあるだけの小さなお店。
ある晩、ドリアンを買いました。見た目はフォアグラのような乳白色のかたまりで、一番小さいパックを選びましたが、1つ80バーツ(240円)もしました。食べてみた感想はというと・・・腐った栗のような味。なんともいえないまずさでした。大好きな人、ごめんなさい。
話は変わります。今から3年ほど前、カンボジアのシェムリアップという町での事。仲良くなったゲストハウスの従業員(彼はバイクタクシーの運転手)に焼肉に連れて行ってもらったことがあります。
焼肉と入っても、そこは犬肉専門の焼肉屋。しかし、アジアではよくある話らしい。連れて行ってくれたバイクタクシーの彼、実は肉嫌いで焼肉屋では食べるものがないといいます。何を食べていたかというと、真下にいたコオロギ。上手に捕まえて、お肉の横でカリッとなるまで火を通す。僕も食べさせてもらいましたが、あまり味はなくアンコールビアで飲み干した記憶があります。
旅に出ることは、まったく違った文化に出会うこと。発見があり、驚きがあり、ため息がある。
尚、ドリアンはビールと一緒に食べると、おなかの中で発酵してしまい、良くないらしい。ご参考までに・・・
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